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なぜ原因療法なのか?! 1 本当の健康とは・・

  対症療法・・・その名の通り、主要な症状を緩和させるための療法

  原因療法・・・症状を引き起こしている原因を正すことにより症状をとる療法

さて、みなさんはどちらを選びますか?

整体院やマッサージ店など、あふれるほどありますが、ほとんどが対症療法ですから、もしかしたら原因療法があるということをご存じない方もいらっしゃるかもしれませんね。

私もかつては、いろいろな対症療法を渡り歩き、その時には良くなるけれどやはりすぐ戻ってしまう、何か根本的に解決は出来ないだろうかと思っている時に、知人の紹介でむつう整体に出会いました。そして、何と何と20年間悩んでいたひどい腰痛、背部痛が、たったの数回で改善してしまった!という経験をしました。

私の場合、他の療法でも、これだけの劇的な改善はなかったのですが、それよりなによりも、その後も悪化することなく維持出来ている、ということが驚きです。

薬の副作用にも悩まされつつも、それでも安定剤・鎮痛剤を飲まないと眠れなかったほどのひどい症状がたった数回で! それまで辛い状態が長かったので、症状がないという状態に違和感を覚えたことを今でもはっきり記憶しています。私の場合はそれほど衝撃的なことでした。

私自身、つらい症状で悩んでいましたから、とにかく早くこの痛みを取りたい!という気持ちもよ~くわかります。

今、このブログを読まれているということは、かつての私のように、きっといろいろな療法も試され、何か良い療法はないかと探されているからだと思います。

対症療法では、症状は楽になっても健康にはなれません。原因を正さなければ、その場しのぎで症状を抑えてもすぐに戻ってしまいます。

根本の原因を正すことにより、本当の健康を取り戻して頂きたい、そう強く願っております。

2016年5月17日 | カテゴリー : 原因療法 | 投稿者 : hirai_root

骨が痛いって言いますが・・

実は、骨って痛みを感じないんです。

骨が痛い・・・と感じることがあると思いますが、骨本体には痛みを感じる侵害受容器がほとんどありません。
痛いのは、骨ではなく、骨の周りの侵害受容器が豊富に存在する骨膜や、筋肉、靭帯等の痛みです。

実際、知らないうちに骨折していたり、ひびが入っていたりすることはあるようです。
咳のし過ぎで肋骨が亀裂や骨折なんてことは結構あるそうです。骨折時の痛みは、破壊に伴う炎症や、機械的刺激などにより骨膜の侵害受容器が興奮し、痛みを感じるそうです。

膝の痛みで当院に来院される方も多いですが、病院で「変形性膝関節症」と言われ、
軟骨がすり減っていて、骨と骨がこすれるので痛いのだと言われたとおっしゃる方がいます。
でも、実際は骨や軟骨自体は通常は痛みを感じないので、周りの軟組織の問題であることが多いのです。

もし骨本体が痛みを感じるとしたら、人工関節をいれてボルトで留めるなんて手術は、とてもじゃないけど
無理でしょうね。

ただし、癌の骨転移などの病変の場合、通常とは異なり、骨髄内の侵害受容器の活性化による痛覚過敏や、骨髄内の知覚神経の圧迫・破壊による痛みを感じることがあるといわれています。

2016年5月16日 | カテゴリー : その他 | 投稿者 : hirai_root

治すのは自分自身の力です!

つらい症状がある場合、何かをして治してもらおう、と考えることに疑問をもたれないかも知れません。

でも、本来、人間は自分で自分のことを治す力を兼ね備えています。
包丁で指を切ってしまったり、転んで擦りむいた傷も自然に治ります。
風邪をひいたら熱を出してウイルスと戦ってくれたり、腐った物を食べたら下痢をして出してくれたり・・・
そんなすごいことを頼まなくても自動的にやってくれています。
もちろん、後から請求書が来るなんてこともありません。笑

ですが、その流れが妨げられてしまったら、そんな素晴らしい力を発揮させることが出来ず、いろいろな不調が起きると考えられます。

例えば、庭にホースで水を撒くとき、水道の蛇口をひねるとホースの先から水が出てきますよね。
でも、途中でホースがねじれてしまったり、ゴミがつまってしまうと、ホースの先から水は出てこなくなってしまいます。
そんな時は、水が出なくなった原因であるホースのねじれや、つまったゴミを取り除いてあげればまた元のように流れるようになります。
水が出ないからといって、外から水を注いでも根本的な解決にはなりませんね。

おつらい症状があるということは、ホースが捻じれた状態、つまり本当のご自身ではないと考えられます。
本来は勢いよく水の流れた状態だったはずなんです。
その力は本来持っているのですから、流れをせき止めている原因をとってあげればいいだけです。
そうすれば、流れたがっていたご自身の力がバンバン流れ出し、本来の力を発揮する、というわけです。
そうなれば、あとは自分の力におまかせすればいいだけです。

施術する私は、本来のご自身の力を取り戻すよう、捻れたホースを戻すためのお手伝いをするだけです。
あくまでも、治すのはご自身の力なのです。

ただし、それで全て解決しないこともあると思います。
例えば、ホースにあまりにも大きな穴が開いていたり、ちぎれてしまったりしているような場合は、外側から修理しなくてはなりませんね。
そういう場合は病院で手術が必要になるケースもあると思います。

2016年5月16日 | カテゴリー : 原因療法 | 投稿者 : hirai_root