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衣食住の「住」について②空気(香料)|長津田むつう整体院

住環境について、ふたつ目の記事になります。

ひとつ目の記事では睡眠時の環境についてお話ししました。

今回は普段わたしたちが呼吸する「空気」( 香料 )についてのお話です。
 

「住」②~住まいの空気( 香料 )

 
わたしたちは絶えず空気を呼吸することで生をつないでいます。
もし空気中に身体によくない成分が微量でも含まれていれば、それを呼吸のたびに取り込むため、積み重なれば大きな負荷になってしまいます。

環境全体は自力ですぐには改善できませんが、ご自宅の環境や身に着けるものなど、ご自身で選択できるものについて触れたいと思います。

からだは身近な環境に対して鈍感になりがちですが、感じないからといってストレスを受けていないわけではありません。いつも使っているシャンプーや石鹸、洗濯洗剤、柔軟剤、部屋の芳香剤の香り、香水やお香、自宅のかびの臭いなどが空気を取り込むごとに鼻と喉を刺激しているのです。

そして鼻と喉の粘膜は、ウィルスや菌などの外敵を察知して免疫を働かせるための前線基地として常に働いている重要な器官なので、そこに絶えず余分な刺激を受け続けることは身体にとって思わぬ負担となり緊張をきたし、場合によっては症状を伴うこともあります。

余分な刺激を取り除いてあげることで身体が自由に働くことができるようになり、なかなか治らなかった症状もあっけなく改善するということが良くあります。

具体的には、香料の使用をできるだけ控え、室内を清潔に保つことです。

柔軟剤の使用をやめていただいたところ、慢性の腰痛が解消した、という事例もあります。

身に受けるストレスをできるだけ取り除いてあげることは、かならず身体にとってプラスに作用して、さまざまな不定愁訴やこれから起こり得る不調や症状を未然に防ぐ助けにもなると思います。

ぜひ実践してみてください。

 
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