京都むつう整体院
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整体の内容
カルテ記入・問診
着替え
姿勢観察(術前)
検 査
整 体
休 憩
姿勢観察(術後)
整体を受けた日のご注意
効果を持続させる為に
身体の反応
再 生 反 応
警 告 反 応
整体の内容
カルテ記入・問診
現在の貴方のからだの状態をカルテに記入して頂き、整体の説明漫画をお読み頂きます。
着替え
身体を締め付けない、 天然素材100%(綿・シルク等)のパジャマなどに着替えて頂きます。この際、時計・指輪・ネックレス等の貴金属のアクセサリーやブラジャー・ガードル・コルセットなどの下着、靴下等をお外し頂きます。
姿勢観察(術前)
姿勢観察器をつかって、立位の姿勢の歪みを、正面と側面から拝見します。
検 査
ベッドに仰向きに寝ていただき、身体の固さ、歪みをみます。
整 体(ゼロ波動の共鳴)
仰向きか、横向きになって寝ていただき、スパーアディオを用いてゼロ波動の共鳴を行います。
 (ほとんどの場合、身体の内側の力が働くことで、歪みが取れ、身体が温かくなります。)
休 憩
一時間ほどの休憩をして頂き、整体後の善い身体状態の安定を促します。
休憩中にさまざまな身体の変化が現れる方もおられます。
例えば、
・手、足、身体が温かくなる。
・後頭部が、カッと熱くなる。
・筋肉がピクピクけいれんする。
・痛みが余計に強くなる。
・胃腸が活発になり、お腹がすく。
・倦怠感がでてきた。
・背中に冷たい風がスースー吹く感じがする。


これらの現象は比較的短いサイクル(30~60分)で起こったり、もっと遅れて出てくる場合(2日後~1週間後)もあります。
これらは、整体効果が高まり、身体が変化している嬉しい知らせですので、ご安心ください。
姿勢観察(術後)
整体後の姿勢を、正面と側面から拝見します。

整体を受けた日のご注意
効果を持続させる為に
整体を受けた当日は、効果を持続させる為に、
特に以下の項目について、ご注意ください

・アクセサリー類(ピアス・指輪)は、つけないで下さい。
・腕時計は外してください。
・激しい運動は控えてください。
・過度の飲食、特にアルコールは控えてください。
・当日の洗髪、入浴はできればお控えください。
・いつもより睡眠時間を十分に取ってください。
・歯科治療、理容・美容と重ならない日をお選びください。

身体の反応
再生反応 (身体が良くなろうとして)
  整体により、イネイトが働きだしたことで、身体が健康になる為に再生反応が起こることがあります。

多くみられるのが、
・風邪に似た症状です。
 だるさや、咳、湿疹、下痢、嘔吐、時には39度以上にもなる高熱が
 出る方もおられます。

また、

・昔、捻挫したところが痛む。
・5年前の事故後の状態がぶり返して来た。
・落ち着いていたアトピーが激しく出て来た。
 

など、様々ですが、これらの現象は、あなたの身体自身が内部に隠れている悪い部分を暴き始めているのです。根本から治り始めている証拠です。

精神面での変化が起こるケースもあります。

そもそも、現在のあなた自身が感じている症状は、氷山に例えると、海面上から見える一部分にしかすぎません。海中に隠れている部分は体力の衰えとともに、もしくは疲れがたまった場合などにいずれ現れてくるものなのです。
その将来的に現れるであろう、あなたの身体に内在する病的因子が、イネイトにより消え去ろうとする現象で、健康になるための過程(体質改善)なのです。
警告反応 (身体への負担の拒否)
イネイトが、働きだすようになると、肉体的変化だけでなく、身体の感覚が鋭くなってきます。それによって、身体を害するようなものに対する警告反応が現れることがあります。

例えば・・・
・身体を締め付けるボディスーツ、ガードル、きついブラジャーが苦しくて
 着けられなくなった。
・ストッキングをはくと、足が冷えるようになった。
・今まで、はいていた靴なのに、履くとひざが痛くなった。
・指輪をはめると心臓がドキドキしたり、頭痛がする。
・室内の匂いが気になる。
・一日60本吸っていた煙草が、全く吸えなくなった。
・甘いものを食べると、だるくなり、気分が悪くなった。
・インスタント食品が、味、匂い共に、吐き気がするようになった。
・磁石を肩に貼ると肩凝りが楽になったが、今は気分が悪くなる。
・イーストフードで発酵させたパンを食べるとお腹がはる。

 等など…
これらは、全て当たり前の正しい感覚が戻ってきた証です。
ですから、むつう整体を受けて体調が良くなってきたのに、また元に戻ってしまうとか、前より痛みが強く感じられる。あるいは、何ともなかった所まで痛み出したというときは、身体の内側から警告が出ている事が考えられます。
こられは、線路の踏切りに例えると警報機が正常に働いてくれているのです。つまり、「なにか身体に良くない刺激が加わっているよ!」と、身体自身があなたに教えてくれているわけです。
身体の内側の声に耳を傾け、身体に合わないものは排除するように心がけましょう。
対症療法では、警報機が破壊されます。

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