京都むつう整体院
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Q&A_2

 基本的な疑問に
     お答えします
痛みが強くなったのですが?
整体前に指先に貼っているものは何ですか?
対症療法と原因療法の違いは?
対症療法は何故いけないのですか?
風邪は湿疹の症状が出てきたのですが?
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Q.6 痛みが強くなったのですが、大丈夫でしょうか?

A. 自然治癒力(イネイト)が働きだしたために身体の修復活動が始まり
痛みが出ていることが考えられます。
身体が良くなろうとする再生反応と思われます。ご心配いりませんが無理
はしないように心掛けてください。痛みが治まったときには前よりもずっと
良くなっています。
ただし、長引く場合はご自身で生活面の見直しもしてみる必要があります。
また、ご心配なときは遠慮なくおたずねください。
Q.7 整体の前に、指先に貼っているものは何ですか?

A. シールドといって、整体前に正確な検査を行うために、身体の本当の
情報を引き出すための波動を持つ道具です。
電磁波などにより、私たちの身体は常に外界の影響を受けていますが、
脳がその影響を受けるのを軽減するためのものです。
Q.8 対症療法と原因療法の違いはどういうものですか?

A. 対症療法とは読んで字のごとく、症状を悪いものであると考えて、症状
を取り除こう、抑え込もうとする治療をすることです。
原因療法とは、症状を身体のバランスを取るためのものと認識して、生命力、
自然治癒力を引き出すことにより健康を取り戻すもので、症状を自然に消滅
させる療法です。結果として症状を消すだけでなく、体調が良くなる。よく眠れ
る。など、健康レベルが高まる傾向があります。
むつう整体は原因療法の部類に入ります。
Q.9 対症療法は何故いけないのですか?

A. 症状が消えても、一時的なもので、症状がひどくなってぶり返して来たり、症状は消えたものの、他の症状が現れたり、疲れやすくなるなど体調が優れなくなることがあるからです。また、何年もの後に体調を壊すことが考えられます。症状は最小限で身体のバランスを保とうとする働きであり、症状を取るよりも、自然治癒力を引き出すことこそが正しい処置なのです。つまり、症状を取るだけの治療では真の健康というレベルで考えた場合、実は悪影響となるからです。
Q.10 整体後、風邪や湿疹の症状がでてきたですが?

A. 再生反応ということが考えられます。
むつう整体を受けた後に、多くの人が経験することで、イネイトが働きだしたことにより身体の大掃除が行われているのです。つまり、神経の働きや血行が良くなることで、細胞が活発化して体内に蓄積されていた毒素を押し出しているのです。決して悪い反応ではありませんので、心配いりません。特に風邪は、蓄積した疲労や、冷やした身体を整える、身体の自然調整作用なので、身体を冷やさないように暖かくして、十分睡眠を取るように心がけてください。
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